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Bond

AOI has been very fine in this summer. We have spent the summer days together walking in the small field. When AOI is free, he always stays with me. He chooses to stay with me. I think it is bond, true partnership in the horse society. You know, in the horse society, horses, who do not have any hands and tools like humans, cannot force anything to others. Horses respect others's freedom and choises. We humans call riding with reins "partnership". But how would horses feel it? If we want to be friends with a horse, or if we want to listen to a hores, we have to let him free because he uses body language and he cannot say anything when he is tied with ropes.




     20140903a.jpg
     WEG? ノルマンディー? でっていう。




さて、未だにWEGどころでない私でございます。
WEGの感想を書けないままアジア大会に突入する可能性も、なきにしもあらずでございます。

私が石焼ビビンバの件で電話したりメールしたり忙しい傍らで、
アオちゃんはのんきに草をはんでいます。

昨年は、アオちゃんはひどい夏バテのあとで跛行をおこしました。
今年は、放牧や岩塩で栄養補給し、涼しい時間帯に散歩させ、ストレスのない生活をこころがけました。
その甲斐あってか冷夏のせいか、今年の夏は体中に栄養斑点があらわれました。
表情豊かで目に活力が戻り、ずいぶん若々しくなりました。

私の腰痛のせいで夏中休養させたのも良かったのかも。

アオちゃんに跨るより、アオちゃんの放牧につきあう時間が増えました。
無口も手綱もない状態で馬と一緒にいるのは、新鮮な経験です。
アオちゃんが私に馬社会のマナーを教えてくれました。




     20140903c.jpg
     こうやって一緒にすごす時間が、かけがえのないものに感じます。



放牧にでると、アオちゃんは常に私からつかず離れずの距離にいます。
草を食べならもちょくちょく顔をあげて、私がどこにいて何をしているかを確認しています。
少し遠い場所に移動したくなったら、私の所までトコトコやってきて、
「レイアちゃん、むこうの草を一緒に食べに行こうよ。」と誘いにきます。

私は、アオの好きな草がよく育つように、アオが食べれない草の草抜きに夢中。
「アオちゃん、一人で行っておいでよ。私はここで草抜きしてるから。」と言うと、
「一人にしておけないから、終わるまで待ってる。」としばらく私のそばにいます。

待ちきれなくなると、先に一人で行ってしまいます。
でも何度も振り返って視線で私を呼ぶので、私もできるだけアオちゃんに付き合うようにしています。

放牧中のアオちゃんは、
私の首筋に鼻をうずめて私の臭いをかいだり、
私の毛づくろいを申し出てくれたりもします(丁重にお断りしていますが)。

放牧されている馬の群れを見ると、
仲良しどうしの馬が2~3頭いつも連れ立って行動していますが、そんな感じです。

これが馬社会でのパートナーシップなんだなぁと、勉強になりました。
相手の自由を尊重して干渉はしませんが、
いつも相手のことを気にかけ、基本的に一緒に行動する。

アオちゃんが私をパートナーとして認めてくれていることに、
とても感動しています。




     20140903b.jpg




馬の世界では手も道具も使えませんから、相手を束縛することができません。
それが人間社会との大きな違いですね!!
馬は相手にムリヤリ何かを強いることができない。せいぜい、相手を追い払うことくらいです。
相手が自分と一緒にいてくれるかどうかは、あくまで相手の自由裁量なんです。

ですから、私たち人間が馬を馬具でがんじがらめにして唱える「馬とのパートナーシップ」「人馬一体」は、
はたして馬から見ればどう映るんでしょうか?

また、馬は、立ち位置(相手との距離)でジェスチャー・コミュニケーションしているみたいです。
馬をつないで動けなくしてしまうのは、人間の口を塞いでしまうのと同じ。
私たちは馬の声を聞きたかったら、まず馬を自由にしてやらねばなりません。
(もちろん、乗馬クラブでは安全のため馬をつないでいてくださいね!)

そう考えると、
アオちゃんをいつも手綱でしばりつけて騎乗していることが、申し訳なくなりました。
まるで私がアオちゃんとの絆を疑っているみたいで。
手綱やハミは、あくまでコミュニケーションツールであって、
馬にムリヤリ言う事をきかす道具になってはならないなと感じたのでした。


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