2年後の東京オリンピック出場枠をかけた世界馬術選手権
馬場馬術、団体戦の結果は以下のとおりです。(15団体中)
1位、ドイツ(Jessica von Bredow-Werndl, Dorothee Schneider, Sonke Rothenberger, Isabell Werth)
2位、アメリカ (Steffen Peters, Adrienne Lyle, Kasey Perry-Glass, Laura Graves)
3位、イギリス (Spencer Wilton, Emile Faurie, Carl Hester, Charlotte Dujardin)
14位、日本(Shingo Hayashi, Masanao Takahashi, Kiichi Harada, Kazuki Sado)
日本選手の皆さん、世界トップレベルの選手たちが競う中で
素晴らしい演技を見せてくださいました。
日本の馬場馬術のレベルがどんどん上がっていると感じました。
グランプリにて77人馬中12人馬がグランプリスペシャルに進みました。
80%台が3人、70%台が30人でした。
詳細は以下のとおり↓
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