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跛行、そしてリハビリなう

I decided to write a diary of AOI's sprained tendon until his recovery. I hope the diary will be useful for other horses havnig the same trouble, and will enhance awareness of lameness prevention. Two weeks has passed since AOI's lameness was found. I don't know exactly what has happened in his body, because I haven't ridden on him for a couple of months. Now he can walk but is lame in trotting. Every day, I take a walk with him for 10-15 minutes, and then ice his sprained right foreleg for 20 minutes. You know, AOI has been carried me on his back for such long years for my riding practices. Now, it is my turn to take care of him. So, I don't mind if I spend my time for taking care of him and give up my riding for a while. I'm just happy with AOI, and wish he will recover and live long.




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    みなさん、ご無沙汰してました。いま話題独占中の葵っちです。
    足が痛いことよりも、体重減らすために餌を減らされているのがコタエます。
    レイア姫が毎日看病に来てくれますが、
    「今さらなんだよ、ボクを捨てて若い男に走ったくせに。」と少々すねています。




アオちゃんの闘病記をブログに記していこうかと思います。同じような境遇の馬の参考になれば幸いです。どんな馬でも足は痛めやすいと思いますので、このブログを通じて、跛行予防の意識が少しでも高まると嬉しいです。

アオはこの先、半年~1年は人を乗せれないかもしれません。跛行の原因(故障した部位)ははっきりわからないことが多く、本当に治るのか、いつまでに治るのか、はっきりしないことも多いそうです。しかも毎日ウォーキングや放牧をさせないといけません。

ですから、跛行のひどくなってしまった馬は、たいがい、ひっそりとクラブから出されてしまうのではないでしょうか。

ありがたいことに、M星は馬を大切にするクラブなので、アオちゃんはしばらく静養です。でも、こんな馬を抱えることはクラブにとって大変なはず。私もできる限りお手伝いしようと思っています。

アオは今まで、暑い日も寒い日も私を背に乗せて練習につきあってくれました。だから今度は、私がアオのリハビリにつきあってお返しをする番です。何らかの形でお返しができて、良かったなと思っています。




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     15歳は馬の男の厄年!?
     見る影もなくすっかりやつれました。
     レイア姫は「やつれ方が黒馬物語のブラック・ビューティーみたい!」といいます。



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     これがちょうど1年前のボクです。
     ブラック・ビューティーみたいに再び元気になりたいです。




さて、現在、跛行発見から約2週間です。私はここしばらくアオには乗っていなかったので、どういう過程で跛行に至ったかわかりません。怪我や病気は、いろんな状況が複合的に絡み合って起こりますし。ただ、もっと以前からジワジワとコズんでいたのだろうとは思います。鼻水が出始めたのが約1ヶ月前ですから。

獣医さんのご指示どおりにリハビリ中。毎日ウォーキングです。本当は1日2回らしいのですが、私の仕事帰りに1日1回だけになっています。

アオちゃんは馬場に連れ出すとすぐ物見して痛い足でも暴走してしまいます。長い調馬策ではアオをすぐ止められないし、短い調馬策では円が小さく内方足に負担がかかってしまいます。短い調馬策で私も歩きながら大きく回るようにしています。

左手前3分、右手前3分、また左手前3分、歩かせています。左手前はサクサク歩くのに、痛い右手前では歩みが遅く何度か立ち止まります。無理をさせず様子を見ながらです。

ウォーキングのあとは、故障した右前足を20分冷やします。んが!アオちゃんは、足に巻いたアイスノンが怖くてパニクるので、ずっとそばについてなきゃいけません。ホースの流水で冷やす方がいいようです。

当たり前ですが、昨日より今日、明らかに良くなっているなんてことはないですね。昨日も今日も症状は変わらないように見えます。でも悪化さえしていなければ、「日にち薬」でゆっくりと治っていくんだろうと思います。焦らず気長にですね。

馬は足を休めることができないので、馬の捻挫は人間の捻挫より回復が遅いそうです。それにアオちゃんは年をとってるから、回復がよけいに遅いだろうなぁ。

私が落ち込んでいるとアオちゃんまで不安がるので、「明るいヘルパーさんの楽しい介護ライフ」を心がけたいと思います。

アオが人を乗せれるまで回復したら、ツマガリでケーキを買って回復祝いをしたいです。(アオちゃんのためにリンゴ買うべき?)
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Natural Horsemanship No. 36

In order to learn about horse's muscles, I am introducing here the book "Horse Massage for Horse Owners" by by Sue Palmer to Japanese riders. I like this book and recommend it to all horse lovers. I am sorry not to add my English comments here because English speakers can read the book!

Pour apprendre des muscles de cheval, je présente ici le livre "Horse Massage for Horse Owners" par Sue Palmer aux cavaliers japonais. J'aime ce livre et le recommande à tous les amants de cheval.



     20130823nh6.jpg


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ナチュラル・ホースマンシップ(36)
馬の筋肉とマッサージ





胸の筋肉の働き

重い腹を下から支えているのが胸筋・腹筋です。

馬が背筋を使って運動するときには、
同時に胸筋・腹筋が胴体を押し上げて背筋を支えています。

胸筋はまた、前肢が伸び伸びと動くよう助けます。




胸の筋肉を痛める主な原因

・ 装鞍が悪い。胸が締めつけられ胴体をサポートできない。

・ 腹帯の種類が馬に合っていない。

・ 首の自由が制限されているため、ストレスが胸にくる。

・ 地面が固すぎる。

・ 跛行している。



 余談



マッサージシリーズはこれで最終回です。

馬の健康のためには、馬が心身ともにリラックスし、体を強張らせることなく伸び伸びと運動することが大切だと勉強になりました。

鞍は馬の肩の動きを妨げ、腹帯は胸の動きを妨げ、ライダーは背の動きを妨げ、手綱は首の動きを妨げる。馬の体って、背に人間を乗せるようには作られていないですから、ライダーや馬具など不自然なものは全て馬の筋肉疲労につながるようですね。

そしてなにより、馬が故障する一番の原因は、馬に乗りすぎ  これにつきると思います。運動は効率的に短時間にすませたいです。




「乗馬」って何でしょう。「乗馬が上手い」ってどういう意味でしょう。

私が人生を振り返えるときに、「我が乗馬人生に悔いなし。」と思える人生にしたいんです。ただ馬に跨がるだけの乗馬人生では、最後に空しさが残る気がするのです。

乗馬って、「馬に乗ること」ではなくて、「馬と共に生きること」なんじゃないかなと、最近思えてきました。

どんな乗馬ライフを選ぶべきか、悩める今日この頃です。




    20131008b.jpg




  出典

"Horse Massage for Horse Owners: Improve Your Horse's Health and Wellbeing" by Sue Palmer
DVDもあるようです。
"Horse care manual―馬を飼うための完全ガイド", Colin Vogel編
"Functional Anatomy", Threshold Picture Guides, by Dr. Cris Colles

前肢の捻挫

Our vet saw AOI's lameness. He found that AOI's shoulder muscle had no problem but his right tendon was warm. The vet diagnosed AOI as suffering from a right sprained tendon. He instructed us to cool the tendon and walk him until he recovers. I also checked the book "Horse care manual" saying:

"Sprained tendon, usually the long flexor tendon at the back of the cannon bone. The tendon sheath ..... is warm to the touch. Treatment: Immediate cold treatment, Give the horse complete stable rest in the early stages. Walk the horse our for 10-15 minutes twice a day when the swelling has subsided (this may take 10-14 days). It may be 6-12 months before the horse can be ridden again. .... Prevention: Do not work a horse hard if it is unfit or tired. Never ingore any warning puffiness of the tendon. Feet with a long toe and short heels put extra strain on the tendons. ...."



       20131007_convert.jpg




先日、獣医さんに診ていただきました。

獣医さんは、馬に常歩や速歩をさせて跛行の様子を観察されました。
右手前速歩をさせると、右前肢に体重を載せれずまともに走れません。
そのあとで、獣医さんは肩や足など馬体をあちこち触診されました。
馬の年齢も聞かれました(15歳です)。

肩の筋肉は異常なし。
右前肢の球節の裏側に熱をもっているとのことでした。

炎症部を冷やしてくださいと言われました。
そして、常歩だと跛行がそれほどひどくないので、
しばらく運動は歩くだけにして様子を見てくださいと言われました。



「Horse care manual―馬を飼うための完全ガイド」で調べると、次のようにありました。

  腱の捻挫。前肢球節の裏側によく起こる。腱鞘が腫れたり熱をもつ。

  治療: すぐに冷却手当て。
       初期段階では馬房休養をさせ動かさない。
       腫れが10~14日でひいた後で、10~15分間のウォーキングを毎日2回。
       騎乗できるようになるまで、6~12ヶ月かかる。

  予防: 馬が体調不良や疲れているときに、ハードな運動をさせない。
       腱の腫れは危険信号なので見逃してはいけない。
       つま先が長く踵が低い装蹄は、腱に負担をかけ捻挫しやすい。


獣医さんに診ていただき、
どこが悪いのかわかっただけでもホッとしました~

ただ、鼻水が止まらないことも聞くの忘れてた!アチャ!


跛行

Under Construction



     20131003.jpg
     馬房掃除をお手伝い中



最近、アオちゃんの体調があまりよくありません。

悪い草を食べて全身腫れ上がったり、
9月に入ってからずっと鼻水が止まらなかったり、
レッスンが集中すると翌日に足(繋ぎ)が腫れてしまったり‥‥。

そして今度は、足を痛めたらしく‥‥。
右肩が痛いのかひどい跛行です。

アオも歳ですね

私は最近は怪獣R2D2のお世話に忙しく、
アオちゃんは別の会員さんたちが乗ってくださっていたので
そんなことには気づきませんでした。

私は腰痛、アオは跛行。
なんだか憂鬱な気分です

でも、歳相応に体にガタがきてもおかしくない。それで自然なのかも。
人が乗る限り、完治はむりかもしれませんね。
アオが老体と上手く付き合っていける方法を見つけてあげたいです。




正直、覚悟はしています。
馬は昨日元気でも、今日急に疝痛を起こすことだってあります。
毎日毎日、アオと一緒に過ごせる時間を感謝してきた。
最近はアオに乗らないことが多かった。それが老馬への私なりの愛だった。
だから、思い残すことは何もないはず。

ただ悩んでいるのは、
できればアオちゃんを自馬にして、状況によっては引退させたいのです。
でもそれを実現するにはいろんな問題があります。
どうやって周りの理解を得るか、経済的にやっていけるのか...。
あくまでクラブの馬をお借りしている以上、そこは割り切るべきなのか...。

いろいろ考えるとよけい憂鬱になり、
最近はあまり乗馬モードではないのです。はぁ
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Princess Leia  レイア姫

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