ヨコノラーの、インテリア・コーディネート

I have completed the "Colors and Side-Saddle Riders" series by adding more charming photos. Here, I am summarizing the basic of interior designing. First, we have to keep our rooms clean, in particular, kitchen, bathroom, and lavatory where humidity causes disease in Asia. Second, the same interior style should be used in home. Don't compromise in shopping, but wait until we find the just thing we have wanted. Third, regarding color choice in a room, we use a dominant color for 60%, a secondary color for 30%, and an accent color for 10% of a room. Fourth, find a focal point on which people often cast eyes in moving at home. Decorate the focal point beautifully and make other parts simple, so that the focal point can give overall impression of our home. It is a kind of visual trick.



「色別ヨコノラー」シリーズ、完成いたしました。
各ページに画像を新たに追加しました。
インテリアのお好きな方はぜひ、もう一度初めから見てください。

カラー性格判断、いかがでしたか?
心にグッとくるお部屋、ありましたか?

どのお部屋も素敵すぎますよね
私はマリー・アントワネットと好みが似ているかもです。

サイドサドルが好きな方は、きれいなお洋服やインテリアもお好きだと思いますので、
インテリア・ネタをもう少し続けてみます。

私はセンスはあまりない方なので、
プロが教えるインテリア・コーディネートの基本をかじってみました。



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(1) 掃除をする


 収納

お掃除のまえに、まずは収納。何をどこに片付けるかを細かく決めて、物は定位置に戻す。これだけで後片付けが楽になり、掃除も楽になるそうです。

 水回りと鏡

そして、水回りと鏡の掃除を大切に。これは風水の考え方。湿気の多いアジアでは、風通しや水回りの衛生管理が健康につながるため。




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(2) インテリアの様式を統一する


インテリア・コーディネートのコツは、「目の錯覚」だそうです。

インテリアが同じイようなメージで統一されていると、互いに引き立てあって実際以上に素敵に見えたりします。

まずは素敵なお部屋をたくさん見て、自分の好みを発見するのが一番だそうです。

そして注意すべきことは

 機能重視で買わない。(アンティーク家具のお部屋に大画面テレビなど。)
 気に入ったものが見つかるまで根気よく探す。
 気に入って購入したがお部屋に置いてみるとイメージが違った場合は、即、返品・交換。
 気に入ったものがどうしても見つからなかったら、オーダーやDIY、手作りも考える。
 流行に流されない。今の流行は10年後の時代遅れ。流行モノは部分的に取り入れていずれは処分。




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(3) カラー・コーディネート


 自分の好きな色を見つける。

 室内の色の配分は、

・ メイン色 (壁や天井など) 60%、
・ サブ色 (家具など) 30%、
・ アクセント色 (クッションなど) 10%。

メイン色とサブ色の関係は、類似色相がベター。
メイン色とアクセント色の関係は、補色でもよい。

 床など部屋の下の方は濃く、上の方は薄い色にすること。

 パブリックスペース(玄関、廊下、応接間、ダイニングルーム、トイレ)は、色のイメージがある程度統一されていること。



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(4) フォーカルポイントを作る


フォーカルポイントとは、お部屋のなかで一番視線が集まる部分。和室なら床の間、洋室ならマントルピースです。

フォーカルポイントを美しくアレンジすることで、視線がそこの集中し、ほかの部分(あまり見て欲しくない部分とか)に視線がいかなくなるそうです。お部屋の印象がフォーカルポイント次第で決まります。自分のセンスや個性を活かすところです。


フォーカルポイントの作り方

 家のなかを歩いてみて、お客さまの視線が一番向く部分がどこか調べる。そこをフォーカルポイントに決める。

 フォーカルポイントをアクセント色を使って装飾し、他の部分より目立つようにする。たとえば、額、お花、観葉植物、小物など。

 フォーカルポイント以外の部分は、色やデザインを控えめにする。

 フォーカルポイントの装飾は、ときどき変える(季節ごとなど)。見慣れてしまうとフォーカルポイントでなくなってしまうから。(日本の床の間飾りと同じですね。)

注意点:
* フォーカルポイントの近くにゴミなどを置かない。
* 玄関のフォーカルポイントは、お客様に家全体のイメージを与える大切なところ。
* デザインが同じものばかりにならない。たとえばバラが好きだからと家中をバラ柄にせず、フォーカルポイントだけにバラを配することで、逆にバラが印象づけられる。



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今までの私のお部屋、イマイチ洗練されていない感じでした。

プロのアドバイスどおりにやってみると、ずいぶん変わったように思います。
洋書のお部屋ちっくになってきた?
ちょっと嬉しいです

「素敵なお部屋、一日にして成らず」ですね。



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     こんな感じです。








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Colors and Side-Saddle Riders - BLACK, Diane de Poitiers ディアーヌ・ド・ポワティエ

"Black is often associated with lifelessness or death. Because pure black stands out among other colors, it was recognized as effective in establishing individuality. It remains popolar because of its power as a strong."
Diane de Poitiers loved black.
And Coco Chanel is also famous for her introducing black to fashion.

(The beautiful room images were borrowed. Thank you.)




黒 (夜空、暗闇、宝石はジェット)


黒が好きなあなたは、自分らしい生き方を大切にしたいと考えています。
周りに流されることなく、個性的です。

黒は、全ての色を拒絶した状態です。
周りがどんなに色どり鮮やかでも、黒は抜きん出て目立ちます。
そのため、黒を好む女性はむかしからいたようです。

黒を積極的にファッションに取り入れたのは、
女性ファッションに革命を起こしたココ・シャネルです。

黒が好きなライダーは、ディアーヌ・ド・ポワティエです。



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     Diane de Poitiers, a lover of Henri II of France

She didn't ride aside. It was Catherine de Medici, a wife of Henri II, who introduced side-saddle riding in the french court.

ディアーヌはアンリ2世の年上の愛人です。なんと歳の差20歳。
未亡人だったので黒か白の服しか着ませんでした。
それがかえってディアーヌの美しさを引き立てていたそうです。

ディアーヌは残念ながらヨコノラーではありません。
サイドサドルをフランスに紹介したのは、アンリ4世の妃カトリーヌドメディチだからです。



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     She wore only Black & White.

Diane's father loved hunting and named his daughter "Diane", a goddess of hunts. She was often invited to King's hunts. Diane and Henri II shared the same passion of horse-riding.


ディアーヌの父は狩猟が好きで、愛娘に狩の女神ディアナの名をつけました。
ディアーヌは馬をこよなく愛し、乗馬や狩猟の名手でした。
国王主催の狩猟には必ず呼ばれていました。

アンリ2世の趣味も乗馬でしたから、
二人を結びつけたのは乗馬という共通の趣味があったせいもあると思います。



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     シュノンソー城  Château de Chenonceau

While Catherine de Medici introduced lots of Italian high cultures including not only side-saddle riding but also Italian cuisine and beautiful tableware, Henri II and Diane preferred to spend a time not in a palace but in a stable with horses and dogs. The lovers established a stud farm to breed beautiful horses. Diane de Poitier was not a side-saddle rider, but definitely a great horse-lover.



一方、妻カトリーヌの武器は、イタリアの洗練された宮廷文化。
カトリーヌの食卓には、珍しい食材を使った豪華なイタリア料理が並びました。

ところが、アンリとディアーヌはそんな宮廷よりも、
厩舎で馬や犬に囲まれた時間を好んだそうです。
カトリーヌの食事はアンリの口に合わなかったのかもしれません。

アンリとディアーヌの二人は、繁殖牧場を建て、
見事な馬を集めては繁殖や調教に夢中になっていました。
都会育ちのカトリーヌは、農家のような二人の会話についていけなかったことでしょう。

夫婦円満の秘訣は、食べ物の好みと休日の過ごし方が似ていることかも?



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     シュノンソー城  Château de Chenonceau

アンリはディアーヌに美しい狩猟館シュノンソーをプレゼントしました。
これは妃カトリーヌが欲しがっていた城だったので、ずいぶん根に持ったようです。

皮肉なことに、馬術競技への情熱がアンリの命を奪うことになります。
馬上試合の大怪我がもとでアンリ2世は亡くなりました。
ディアーヌは宮廷を去り、実家で余生を過ごしました。きっと馬に囲まれて。

ディアーヌはヨコノラーではありませんでしたが、
ライダーとして親近感が湧くのはカトリーヌよりディアーヌの方かなと思います。
彼女は母性的な優しさにあふれていました。
歳を重ねても変わらぬ美しさの秘訣は、早寝早起きと水泳と乗馬だったようです。
(それと、若い恋人のエキス?)



ディアーヌが今の時代に生きていたら、きっとこんなお部屋が好きだったかも?



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Colors and Side-Saddle Riders - NEAUTRAL & BRAWN ニュートラル色、ブラウン

"Neautral tones contribute to the feelings of comfort. They are colors borrowed from nature."

(The beautiful room images were borrowed. Thank you.)


ニュートラル色(木、枯葉、土、宝石はめのう、キャッツアイ、トパーズ)



オフホワイトからベージュやブラウンにわたる茶系が好きなあなたは、白が好きな人と同じく、
飾らず自然体で健康的な生活を望んでいます。

ニュートラル色(茶系)は土や木の色なので、大地に抱かれたような安心感をもたらします。




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     ニュートラル色が好きなヨコノラーを探し中。
     馬が茶系なので、ベージュなど茶系の乗馬服はとても素敵です。




ニュートラル色はインテリアで一番人気があるそうです。
とくにベージュを基調にしたお部屋はとても上品です。

顔料や染色技術が発達するまで、人々のインテリアは土や石や木の自然な色でした。
染色や着色したものより、自然な色合いの方が心が休まるものです。
天然木の家具や、素焼きのテラコッタ・タイルなどは、現代でも人気です。



ベージュ、クリーム、そして木の色を活かしたお部屋を集めました。




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     Italian House buit by an European family in Kobe, Japan
     神戸北野異人館 イタリア館




木の美しさが映える癒しのインテリアといえば、アジアンですね!


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     ホテル Raffles Hotel (シンガポール)



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     ホテル The Legian Bali(バリ)



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     ホテル Royal Pita Maha Bali(バリ)



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     ホテル Mandarin Oriental Dhara Dhevi Hotel(タイ)



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     ホテル Mandarin Bankok Hotel(タイ)




日本の伝統的なインテリアもまた、
畳や障子のニュートラルカラーに木材の茶のコントラストが美しいですね。


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     Traditional Japanese room



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     Traditional Japanese room



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     Traditional Japanese room

















Colors and Side-Saddle Riders - WHITE, Empress Elisabeth

"White is color of snow and clouds. White reflects innocence and purity. The fact that its the color used for the dressed of brides strengthens this belief."
Empress Elisabeth of Austria loved white.

(The beautiful room images were borrowed. Thank you.)




白 (雲、雪、宝石は真珠)

白が好きなあなたは、清楚でロマンティックな性格です。
そして、自分に素直にナチュラルに生きたいと願っています。

白が好きなヨコノラーは、シシー(エリザベート皇后)です。



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     Empress Elisabeth. She prefered simple and natural elegance.
     シシーはお化粧や香水やジュエリーなどは好まず、
     いつもシンプルでシックな装いをしていました。
     彼女の乗馬服や乗馬用品も、装飾のない究めてシンプルなものでした。



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     シシーは現代女性に感覚が似ていたのかもしれません。
     いま時代は、ナチュラルカントリー・ブームからシャビーシック・ブームへ。
     白を基調にしたスタイリッシュな大人のインテリアが大流行しています。



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     Elisabeth's room in Kaiser Villa
     カイザーヴィラのエリザベートの部屋。意外に赤でしたけど。



エリザベートが好きそうな、シャビーシックな白いお部屋を集めてみました。



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白い壁は、日本の美しい青い空によく映えます。
日本の伝統的な家は、白い壁にシャビーグレーな屋根瓦。

空や海の美しい国は白い壁が多いです。
スペインのアンダルシア地方やギリシャなどもそうですね。


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     Old town, Hagi, in Yamaguchi prefecture, Japan
     White walls suit japanese blue sky.
     山口県萩



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     Old town, Kurashiki, in Okayama prefecture, Japan
     岡山県倉敷

Colors and Side-Saddle Riders - ORANGE, オレンジ

"ORANGE lies between red and yellow. It has a beautiful growing hue which is associated with a wide variety of fruits and vegetables. Pale tints of orange apricot and peach flatter all skin tones and suggest softness and delicacy. Pure orange conveys excitement and activity. Orange is always warm and possitive."
I cannot find any side-saddle lady wearing orange dress. If I find someone, I will update images.

(The beautiful room images were borrowed. Thank you.)




オレンジ (果物や野菜)

オレンジは、赤と黄色を混ぜた色で、青とは正反対の色です。
オレンジには様々なトーンがあり、アプリコット色やピーチ色は、優しく繊細なイメージがあります。

オレンジが好きなあなたは、明るく豊かな人生を求めています。
赤ほど激しさはなく、あたたかく穏やかです。



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     Unfortunately, I haven't yet found any famous side-saddle riders
     who like orange color.
     オレンジ色が好きそうなヨコノラーは見つかりませんでした。



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     サイドサドルの衣装を着たお人形さん。



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     アプリコット色のドレス。
     私も大好きな色。アプリコット色のワンピースはヘビロテです!



オレンジ色やアプリコット色のお部屋を集めてみました。

アプリコット色は、女性の肌を最も美しく見せてくれるそうですよ!

ちなみに、白やクリーム色の壁のお部屋でも、
キャンドルやランプの間接照明で照らされるとアプリコット色になりますよね。
心やすらぐ色ですね。



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Colors and Side-Saddle Riders - VIOLET, Empress Eugenie, ユージェニー皇后

"VIOLET is the most mysteriously romantic. Its paled tints are delicate and fragile connoting traditional feminie allure. However, deep purple is associated with royalty and tragedy."
Empress Eugenie of France loved violet or lirac color.



紫 (夕焼け、スミレ、宝石はアメジスト)


紫は、赤と青を混ぜた色で、黄色とは正反対の色です。

紫が好きなあなたは、とてもミステリアスでロマンティストです。
そして、とても女らしいところがあります。
濃い紫が好きな場合は、死にも憧れるようなところがあります。

紫が好きな人は、ユージェニー皇后です。



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     Empress Eugenie of France
     Her beauty was often compared with Empress Elisabeth of Austria.
     ユージェニー皇后は、ナポレオン3世の妃です。
     オーストリアのエリザベート皇后と同時代を生きた女性で、しかもこちらも絶世の美女。
     ユージェニーとエリザベートは比べられることが多かったようです。



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In comparison to the top-model-like beauty of Elisabeth, Eugenie had sofisticated fashion sense and elegance. People were interested in her fashion and interia, and boutiques and shops she liked became very popupar in Europe. Such boutiques include Louis Vuitton, Hermes, Cartier, Guerian, Christofile, Baccarat, etc.


     エリザベートがトップモデルのような美しさにこだわったのに比べ、
     ユージェニーは特別美形でも体型がいいようも見えません(ごめんなさい)。
     ですが、ユージェニーには素晴らしいセンスとエレガントなオーラがあり、
     エリザベートを凌ぐかもしれないと言われたほどの美女でした。

     ユージェニーのファッショはヨーロッパ中の注目の的になり、
     彼女の御用達メゾンには注文が殺到しました。

     ルイ・ヴィトン、エルメス、カルティエ、ゲラン、クリストフル、バカラなど、
     現在のフランスの有名ブランドは、ユージェニーによって有名になったものが多いそうです。



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Eugenie was born in Spain and loved horse-riding. She was one of very accumplished side-saddle riders like Elisabeth.

Eugenie and Elisabeth would have been good rivals and would have shared the same pains as Empresses. Elisabeth visited Eugenie after Eugenie found refuge in England.


     ユージェニーはスペインに生まれました。
     スペインといえば馬の国。彼女も幼い頃から乗馬が趣味でした。
     美しきヨコノラーとして、ぜひ彼女を紹介したいと思っていました。

     ラテン人は体が柔らかくて乗馬に向いているだけでなく、
     その乗り方もおおらかです。
     ユージェニーも野原を裸馬で走りまわったりしていたそうです。
     
     ユージェニーがエリザベートと正反対なのは、
     ユージェニーの場合は恋する人が姉と婚約してしまったこと。
     ショックのあまり、死ぬ覚悟で闘牛士として闘牛場に現れたことも。なんとも熱いご気性です。
     ナポレオン3世との結婚は冷静な判断によるもので、皇后となる覚悟はしっかりあったようです。

     若い頃はライバル同士だったユージェニーとエリザベート。
     性格は正反対でしたが、同時代を生きる皇后として分かち合えることも多かったでしょう。
     晩年、エリザベートは、亡命したユージェニーを訪問していました。



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     Room of Empress Eugenie
     ユージェニーの部屋。紫というよりブルーかな。



ユージェニー皇后がお好きそうな、紫色のお部屋を集めてみました。

主色として壁全体を紫にしてしまうと、ちょっと重い感じがするのですが、
差し色として使うと、爽やかで優しげで、とても素敵です。



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Colors and Side-Saddle Riders - Green, Madame de Pompadour ポンパドール夫人

"GREEN lies between yellow and blue in the color spectrum. We associate green with youth, health, growth, and security." Green makes us feel safe. It is also symbol color of peace."
Madame de Pompadour loved green.

(The beautiful room images were borrowed. Thank you.)




グリーン(葉や草、宝石はエメラルド)

グリーンは、青と黄を混ぜた色。赤とは正反対の色です。

グリーンが好きなあなたは、穏やかな中にも明るさがあります。
争いを好まず平和を愛しています。

グリーンが好きな人は、ポンパドール夫人です。



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     Madame de Pompadour, a lover of Louis XV

     I haven't heard that she loved riding,
     but she definetely rode aside to join King's hunts,
     probably not to chase animals but to join picnics after hunts.
     I introduce her here to show her lovely taste of green.

     ポンパドール夫人は特に乗馬好きではなかったようですが、
     個人的に好きな人なので登場させて頂きました。
     国王の狩猟に従ってサイドサドルしたことはあるだろうと思います。



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     Maybe She wore this kind of riding habit?
     こんな感じの乗馬服を着ていたかも?



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     ポンパドール夫人は貴族出身ではなくブルジョワ家庭に生まれ、ルイ15世の愛妾となりました。
     愛妾という立場をわきまえて、王妃を立てて大切にしていたそうです。
     それもあってか、国王一家からも存在を受け入れられ、
     ヴェルサイユ宮殿に個室を与えられました。

     ポンパドール夫人は、芸術の造詣が深く、
     フランスの芸術や工芸の発展を支援しました。

     また、政治にも介入し、
     オーストリアのマリア・テレジア女帝とロシアのエリザベータ女帝の女性3人で同盟を結び
     (ペチコート同盟)
     戦の多いヨーロッパに平和と安定をもたらしました。



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     Room of Madame de Pompadour
     ポンパドール夫人の部屋



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     Room of Madame de Pompadour



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     Sevres-ware used by Madame de Pompadour
     ポンパドール夫人愛用のセーブル焼き



グリーンの素敵なお部屋を集めてみました。

グリーンは私も好きな色です。
とくに、マカロンのお店、ラデュレのピスタチオグリーン!
とっても上品で優しげな色ですよね。



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     ホテル Mandarin Oriental Dhara Dhevi(タイ)



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     深いグリーンだと大人の雰囲気。



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     観葉植物などで本物のグリーンをアレンジしても素敵ですね。




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    ホテル Four Seasons Bali Hotel (バリ)



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     Kazamidori-no-yakata built by German family in Kobe, Japan
     神戸異人館の、風見鶏の館



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     Moegi-no-yakata built by American in Kobe, Japan
     神戸異人館の、萌黄の館



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     Pistatio Geen of Laduree
     ラデュレのピスタチオ・グリーン



Colors and Side-Saddle Riders - YELLOW, Catherine the Great エカテリーナ2世

"A preference for YELLOW expresses an expansiveness, a letting down or relaxation of tension. Yellow releases from problems, harrassment, and restirioting. Yellow also conveys the hope or expectation of greater happiness and positive change. It is a color which looks ahead toward the future - a bright future, an optimistic future."
Catherine the Great of Russia loved yellow.

(The beautiful room images were borrowed. Thank you.)




黄色 (太陽の光、宝石はゴールドや琥珀)


黄色が好きなあなたは、明るく楽しい人生を望んでいます。
問題や悩みがあったとしても、希望を失わず明るい将来を信じたいと思っています。
前向きな性格です。

黄色には、緊張をほぐす効果があり、問題やストレスから解放してくれる色です。
黄色を見ていると、もっと大きな幸せやポジティブな変化を期待し、
明るい将来を胸に描くことができます。

黄色が好きな人は、ロシアのエカテリーナ2世です。




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     Catherine the Great of Russia
     ドイツ貴族の家庭に生まれたエカテリーナは、努力の末、ロシア女帝となりました。
     ロシアの母として国民に慕われました。



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     Her life was not easy since her youth. But she studied a lot
     Because she knew that one day she had to be a good sovereign.
     大公妃時代のエカテリーナ。陰謀や策略の絶えない宮廷、愛のない結婚生活。
     そんな不遇のなかでも、いつか良き君主となる日のために、
     エカテリーナは勉強を怠らなかったそうです。



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     Catherine loved riding. I heard she preferred to ride astride.
     乗馬が好きだったエカテリーナ。
     でもサイドサドルより跨って乗る方が好きだったとか。



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     The Amber Room buit by Chatherine
     Amber is believed to have power of healing stress and giving energy.
     エカテリーナが作った「琥珀の間」。壁はすべて琥珀。
     ロシアでは、琥珀は病気や暗い気持ちから守ってくれるパワーストーンと信じられています。
     彼女はこの琥珀の間でよく瞑想をしたそうです。



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     Catherine Palace in Tsarskoye Selo
     Catherine modernized Russia and also supported Russian tranditional arts.
     Russia became one of powerful countries in Europe in her age.
     エカテリーナ宮殿大広間。
     エカテリーナは、陰湿だった宮廷を、明るく知的な雰囲気に変えました。
     ロシアの西洋化を進める一方で、ロシア伝統工芸をサポートし、
     ロシアをヨーロッパの強国に育てあげました。     



     20130315y7
     Wedgwood "Frog-ware" ordered by Catherine
     エカテリーナがウェッジウッドの発注した食器。



     20130315y8
     Russian golden foliage which must have been loved by Catherine
     離宮の秋。
     エカテリーナは、黄金色に染まるロシアの自然も愛していたことでしょう。    



キンキラキンのゴールドは一般家庭に合わないでしょうが、
薄いレモンイエローや淡いクリーム色は、とっても素敵です。

黄色の壁は、家具を美しくみせてくれますし、
なにしろお部屋の雰囲気が明るく和やかになりますよね。

黄色の素敵なインテリアを集めてみました。



     20130315yroom1
     ホテル Mandarinn Oriental Dhala Dhevi Hotel(タイ)



     20130315yroom2
     ホテル Mandarinn Oriental Dhala Dhevi Hotel(タイ)



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     Charming yellow room in Llangoed Hall Hotel in Wales
     ローラ・アシュレイのスランゴイド・ホール・ホテル(ウェールズ)


Colors and Side-Saddle Riders - BLUE, Marie Antoinette マリー・アントワネット

"The psychological effect of blue is serenity, a deep peace, and feeling stress free and unified. The mood evoked is introspective, calling us inward to a more spiritual place. Contemplation of blue seems to have a healing effect on the body, lowering blood pressure, respiration, and heart rates."
Marie Antoinette loved blue.

(The beautiful room images are borrowed. Thank you.)



青 (空、海、宝石はサファイア)


青が好きなあなたは、喧噪を離れてストレスのない穏やかな人生を過ごしたいと願っています。
淡いブルーが好きな場合は、女性的な優しい癒しを求めています。

青には沈静作用があり、血圧、呼吸、心拍数を沈めます。
心身の疲れを癒す効果もあります。

青が好きな人は、マリー・アントワネットです。



     20130315ba
     Marie Antoinette
     マリー・アントワネットのイメージはピンクだったので、
     ブルーが好きだったとは意外でした。
     自ら選んだわけではない、王妃という重荷を背負った人生。
     その心は安らぎを求めていたのかもしれません。



     20130315bb
     プリンセス時代のマリー・アントワネット



     20130315bc
     Marie Antoinette loved riding astride.
     Her mother, Maria Theresia, often asked her to ride aside to avoide miscarriage.
     マリー・アントワネットは乗馬が大好きでした。とくに跨って乗るのが好きでした。
     当時は跨って乗ると流産すると考えられており、
     母マリア・テレジアからサイドサドルで乗るよう嗜められています。



     20130315bd



     20130315be1
     Bed Room of Marie Antoinette, in Petit Trianon, the Versailles
     プチ・トリアノンのマリー・アントワネットの寝室。
     この部屋はブルーではなく、白地に金とピンクの模様です。



     20130315be2
     Nap Room of Marie Antoinette, in Petit Trianon, the Versailles
     プチ・トリアノンのマリー・アントワネットのお昼寝部屋



     20130315be3
     Chabinet in Petit Trianon, the Versailles
     プチ・トリアノンの書斎



     20130315bg
     Reproduction of tableware designed by Marie Antoinete
     She liked blue cornflowers.
     マリー・アントワネットが作らせた食器の復刻版。
     青い矢車草のデザインが好きだったそうです。



     20130315bh
     The Village buit by Marie Antoinette, the Versailles
     マリー・アントワネットがプチ・トリアノンの庭園に作らせた村。
     絢爛豪華な宮廷生活よりも、こんな牧歌的な生活に憧れていたのですね。



ブルー&ホワイトのインテリアは本当に素敵ですね。

マリー・アントワネットっぽいイメージのお部屋の写真を集めてみました。



     20130315broom2
     Room with "Toile de Jouy" which Marie Antionette loved
     フランスのトワル・ド・ジュイの生地を使ったお部屋。
     トワルは、フランスの田舎の風景などが描かれており、
     マリー・アントワネットも愛用していたそうです。私も大好きなんです。



     20130315broom1
     トワル・ド・ジュイのベッドリネン。素敵。



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     Spode, Blue Italian



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     ブルーを効かせた、ちょっと大人なインテリア。



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     Asian blue porcelain as accent color
     ブルーといえば、日本の染付け。

Colors and Side-Saddle Riders - RED, Louis XIV ルイ14世

"Psycologically, RED conveys the most potent image of all the colors, the pulse of life itself, surging with intensity raising the heart rate and blood pressure. Active and aggressive, passionate red presses us toward success and achievement."
Louis XIV in France loved red. Although he was not a side-saddle rider of course, he and his rooms are good examples of personality of people who prefer red.

(The beautiful room images are borrowed. Thank you.)



赤 (炎、血、宝石はルビー)


赤が好きなあなたは、情熱的でドラマチックな人生を求めています。
エネルギッシュに人生に挑もうとしています。

赤は、心拍数や血圧を高める効果があり、
あなたをよりアクティブにさせ成功へと導くでしょう。

ビビッドな赤が好きな場合は、男性的なパワーを、
淡いピンクが好きな場合は、女性的な温かさを求めています。



赤が好きな人は、太陽王ル14世です。



     20130315ra
     Louis XIV of France
     ヨコノラーではなく、いきなりオッサン登場でゴメンナサイ。
     赤が好きな有名なヨコノラーが見つからなかったのです。
     さすがは絶対王制をなしとげた太陽王。赤がお好きです。




     20130315rb
     Louis XIV established the Equestrian Academy in the Versailles Palace
     wherein classic dressage was bloomed.
     ルイ14世は、ヴェルサイユ宮殿に馬術アカデミーを創立し、
     ドレッサージュ発展をサポートしました。
     ヨコノラーではありませんが、馬術にゆかりのある方です。こじつけですが。



     
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     Lady Worsley, in riding habit 1780
     赤いドレスのヨコノラーを見つけました。



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     Duchess de Bourgogne in riding habit



     20130320redx3.jpg
     Picnic after a hunt, 1740
     狩のあとのピクニック




     20130315r
     Bedroom of Louis XIV in the Versailles Palace
     ヴェルサイユ宮殿のルイ14世の寝室。
     赤にゴールド。まさに絢爛豪華です。



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     Room of Louis XIV in Chenonceau Castle
     シュノンソー城にあるルイ14世の部屋。



     20130315rx
     The Versailles Palace
     ルイ14世が建てたヴェルサイユ宮殿




いかがでしょう。
赤を主色として壁に使うと、かなりインパクトありますね。

私も赤は好きな色です。
副色やアクセント色として使えば、
温かみのある上品なお部屋になりそうです。

Red is a powerful color. But if we use red as an accent color in room, red is warm, classic, and noble.




     20130315rroom1
     ホテル HOtel Kaisarine Elisabeth(ウィーン)


     20130315rroom2
     ホテル Mandarin Oriental Dhara Dhevi Hotel(タイ)
     アジアン・テイストのお部屋に赤の差し色って、素敵。



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     ホテル Ariyasom Villa Hotel(タイ)



同じ赤でも、黒や白を混ぜることで、表情が変わってきます。
なので、このカラー性格診断はほんの一例でしかないのですけどね(汗)

赤に白を混ぜると、パワーが和らぎ優しい雰囲気になります。
ローズや桜色は、私が一番よく着る色ですね~。

Pink is soft tone of red.
Pink is color of warmth, kindness, love, and feminine power.



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     Room with Toile de Jouy
     私の好きなトワルドジュイ柄。



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     Kid's room in Kazamidori-no-yakata
     built by German family in the early 19th century in Kobe, Japan
     神戸北野異人館、風見鶏の館、子供部屋

Colors and Side-saddle Riders 色と性格判断

I am recently interested in color cordinate at home. Color reflects our personality. I will introduce side-saddle riders and their favourite colors. Typical personality is described depending on colors.



     20130315x



さて、腰痛でお家にいることが多くなって以来、
インテリアに凝っています。

  エレガントになるには、エレガントな部屋に住まなくてはならない。

これはあるイタリア人の言葉だそうですが、
ヨコノラーたるもの、乗馬以外もエレガントであらねばと。

(乗馬ばかりしていて家事がそっちのけだっただけですが。)



インテリアの色の選択はなかなか難しいですね。

わたしたちは、色をとおして自然を求めているのだそうです。
たとえば、爽やかな青い空や、暖かい赤い炎。

どんな色が選ぶかで、その人の心理状態がわかるそうですよ?



歴史上のヨコノラーたちは、どんな色が好きで、どんなお洋服やお部屋にしていたのでしょう。
そこでインテリアの参考に、「色別に見るヨコノラー特集」を組んでみました。

さてその前に、あなたの好きな色は何色ですか?
あなたはは誰と趣味や性格が似ているでしょうか?
そんなことを考えながら楽しんでください。

(続く)
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Princess Leia  レイア姫

Author:Princess Leia レイア姫
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