Side Saddle Trip (23) Living with Horses!!

It is my dream of having my own horses and living with them! But I found that the life is very hard and needs lots of knowledges and skills. British riders know stable managements very well like professional workers in horse riding schools. They can manage their own horses, stable, fields, facility, equipments, and so on. I had thought that pastures would make stable works easy, but it is not so. The pasture management is also very hard work to keep nutritious healthy grass. There is no holiday if you keep horses at home.

But, British riders seem very happy to spend a time for stable works. They really love their horses. Their horses are not tools of sports, but beloved pets and precious members of family. I heard in Spanish Riding School that stable works are very important to learn horsemanship. I deeply agree with that.


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サイドサドルの旅(23) 自宅で馬を飼う
 

英国では、自宅で馬を飼うのが一般的でした。

「愛馬と一緒に暮らすなんて、まるで夢のよう!」と最初は思いました。ところが現実はなかなかハードでした。

たとえ馬が2頭だけだとしても、乗馬クラブがこなしている様々な作業を、全て個人で行うことになります。

馬の飼付け、運動、馬房掃除。飼料と敷料の手配。たまったボロの処理。厩舎と馬場と放牧地の掃除とメンテナンス。馬具や手入れ用品の購入と管理。装蹄や予防接種や寄生虫予防や歯医者の手配。馬が怪我や病気をすれば獣医に連絡して看護、などなど。

動物を飼っている以上、雨の日も風の日も作業があります。家族全員で泊まりがけの旅行にも行けません。



放牧すると馬の世話は楽なのかと思っていたら、放牧地の管理って大変でした。

寄生虫予防のために毎日ボロ拾いします。放牧地には、水場とシェルターとヘイネットも用意します。馬が牧草を食いつくさないよう、放牧地は定期的にローテーションです。馬に有害な植物の種が飛んできていないか、チェックもします。

牧草地は農地のようなもの。栄養価の高い牧草を育てるためには、肥料と手入れが必要です。馬が踏み荒らした地面には草が生えなくなるので、定期的に土をならします。手入れを怠れば、あっという間に泥んこの不毛の地に。放牧より厩舎で飼った方が、作業は楽だと思いました。


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第一次大戦前までは、こうした乗馬一家はグルームを雇っていたそうです。マルコパパのお祖母さまのように、毎日ドレスを着てサイドサドルに乗り、ハンティングに出かけることができました。現代では人件費が高くなり、よほどのお金もちでなければグルームを雇えないそうです。

それでも英国人ライダーたちは、愛馬が可愛くてしょうがないので、世話も苦にはならないようです。サイドサドル・レディーたちは、家事をする以外は作業着に着替えて、厩舎作業をしていました。


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厩舎作業は日課ですが、乗馬は気が向いたらしているようです。

馬はスポーツの道具ではないようでした。犬と同じように、ペットであり家族の一員なんです。そばにいて世話をしているだけで十分癒される。そんな存在なんです。

マルコラブさんは週に3回ほど乗馬しています。仕事を持つ人ならサンデーライダーでしょう。お天気の良い日には、田舎道を散歩(外乗)にでかけたりもします。

日本でも昔は、「乗馬は、厩七分に乗り三分」といいました。スペイン乗馬学校でも、乗馬より厩舎作業がメインでした。馬を飼うって、本当に大変なことです。よほど馬が好きでないとできません。でもこうした苦労が、馬を理解し信頼関係を築く上でとても大切に感じました。
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Side Saddle Trip (22) Riding Horses in Britain

British people have a variety of breeds of riding horses. They suit the riders' phycial constitution and the climate in Britain. Most of them are not too tall and have a wide back. They look ideal to carry humans, in particular on side-saddles. I met a young couple having a beautiful Welsh Pony and a small pony. They said these Welsh Ponies are hardy and comfortable to ride. How nice to have such native breeds! I also read in a magazine that her Majesty Queen rides Highland Ponies and she is a patron of British native ponies.

We also have Japanese native breeds. I like them very much for their size and smooth gates. However, most of them have been in danger of extinction since import of European racing horses. Since retired racing horses are easily available with reasonable price, Japanese riders commonly ride on thoroughbreds. However, the thoroughbreds have a back too delicate to carry a rider. And, they suffer from Japanese humid climate. Nowadays, endurance is getting popular in Japan and our native horses are demanded in this field. I hope we will have various ways of enjoying riding, and preserve various breeds for them.




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        ウェルシュポニーのプリンス君。9歳。とっても綺麗なポニーでした。


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        右は、小さいポニーのリリーちゃん。4歳。
        そろそろ調教を始める歳なので、ミニ馬車を引かせることを教えるそうです。


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        "The Favorite" by Heywood Hardy


サイドサドルの旅(22) 英国の乗用馬


英国の乗用馬にはいろんな品種があり、混血種も多かったです。どの馬も体型は共通しています。コロンと太めで、背が低く、足が太短い。日本で外乗に使っている中半血のような馬です。英国ではコブとかポニーと呼ばれていました。

背中が広く反動が少ないので、横鞍で乗っても安定しています。

マルコとトッピーは純潔アラブ。アラブといっても、背の高さは130㎝くらいです。スペイン乗馬学校のリピッツァに体型がよく似ていました。

ご近所ではウェルシュポニーを飼っていました。ウェールズの在来種です。粗食に耐え、とても丈夫なのだとか。飼育しやすく乗りやすいので、馬よりポニーを選んだそうです。

エリザベス女王も高齢になってからは、馬からポニーに乗り換えています。ハイランドポニーという、スコットランド在来種です。

英国では、自分の体型と風土と用途に適した馬に乗っていました。

サラブレッドの本場英国といえど、日本のように元競走馬に乗っている人はいませんでした。体型的にヨーロッパ人にサラブレッドは無理なのかも。普段はコロンとしたポニーに乗り、競技やハンティングになるとガッチリした馬車馬タイプに乗っていました。


                                


日本では元競走馬に乗ることが多いです。日本人の体は小さく柔らかいので、華奢で軽いサラブレッドは結構合っていると思います。でも、サラブレッドはやはり特殊な用途の品種。どっしり座って乗るには背がデリケートすぎ、日本の湿度も合わないようです。そのあたりは配慮してあげないといけないですね。

英国の馬具屋さんに行って思ったことは、ヨーロッパには私に合う鞍がなさそうなこと。ヨーロッパの鞍は、サラブレッドの背や日本人のお尻は想定外だから。「で、どんな馬に乗ってるの?」と聞かれて説明しても、年をとった元競走馬がどんな背をしているのか、英国人にはよくわからないらしい。サイズの問題だけでなく、元競走馬の背がいかにデリケートで、ガレやすい(痩せやすい)かも、よくわからないらしい。

ヨーロッパの鞍だと、私も馬もすぐに鞍傷をつけてしまうんです。そりゃそうだ。どの国の鞍メーカーも、自国の馬とライダーに適した鞍を開発しているのですから。私たち日本人も、国内鞍メーカー(ソメスサドルとか)をもっと支援すべきではないでしょうか。国内メーカーに良い鞍を作ってほしいです。

日本の在来種について言えば、最近はエンデュランスなどで道産子が脚光を浴びています。素晴らしいことですよね!サイドサドルにも和種が向いていると思います。和種は足腰が丈夫だし、側対歩だから反動がないでしょう?馬場や障害だけでなく、いろんな乗馬の楽しみ方が広がることで、日本の在来馬をもっと活かせるといいですよね。

Side Saddle Trip (21) British Horse Life

As compared to our Japanese city life, British riders have natural slow lives in the countryside. So do horses in Britain. They graze and sleep in green fields all day. They rarely run. They are prey animals, always calm and quiet, and tensed only in danger.

I had rarely seen horses grazing in pastures. In Japan, riding horses generally live in large stables (horse riding clubs) in the suburbs. The school horses stay in stables but cannot go out to graze without enough pastures. We, city people, introduce our hectic business life even into the horses' world. The horses are workaholic to earn their living, just like us.

When I saw the horses in Britain, I realized how much we push our horses in Japan. But, we have to understand how horses normally live in the nature. We ourselves have to be relaxed and calm to be with them.


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サイドサドルの旅(21) 英国の乗馬ライフ


さて、サイドサドル・レディの優雅なカントリーライフをご紹介してきました。英国の田舎は心が洗われるように美しく、のんびりと平和でした。そこでは、馬たちもまた、のんびりと幸せな生活をおくっていました。

英国には乗馬クラブがあまりありません。乗馬をしたかったら、田舎に移り住み自宅で馬を飼うのが一般的なのだそうです。英国の田舎は北海道に似ています。冬がなくて小雨の多い北海道、といえばいいかしら?馬たちは広い牧草地に放牧されていました。

マルコラブ夫妻の愛馬はマルコ(20歳)とトッピー(5歳)。昼間は放牧、夜だけ厩舎に戻ります。お隣りさんは馬を昼夜放牧させていました。

マルコとトッピーは、馬というより牛のような暮らしぶりでした。タンポポの咲く草原で、の~んびり草をはんでいるか、昼寝をしています。馬たちと一緒にいると、そこには緩やかな空気(眠たげな空気?)が流れていました。

日本の乗馬クラブもたいてい郊外にありますが、私たち都会人が都会の喧騒を持ち込んできてしまっていますね。人も馬も、ワーカホリック(仕事中毒)

放牧の馬なんて、私はあまり見たことがなかったです。おかげで馬の生態を勉強できました。馬って、めったに走らないものなんですねぇ。ほんとに牛と変わらない。馬がピリッと緊張するのは、命の危険を感じるときくらい?周りが賑やかだったり慌ただしいと、馬は不安になってストレスに感じるようです。

私たちは肉食動物だから、草食動物と付き合うときは、テンポをちょっと緩めてあげなくちゃいけない。できることなら、私たちの生き方や考え方も、草食系な方がいいみたい。英国人ライダーが乗馬のために田舎に住んでいることには、いろんなメリットがありそうです。馬を自然に近い環境で飼ってあげられるだけではありません。ライダー自身もスロー・ライフをすることで、馬にストレスを与えない人柄になれるのではないかな。

Side Saddle Trip (20) British Cheese

I had't known "Stilton", English blue cheese. It tasts fruity. I was taught to eat Stilton on digestive biscuits with port wine. I became very fond of this cheese. I also learned that port wine is usually decanted from a bottle into a decanter to remove sediment. Cut-glass decanters are very beautiful and suit red wine colour. In the British TV drama "Downton Abbey", there is a scene Mr. Carson is decanting wine, but I hadn't understand actually what he was doing. Now I know the British culture more, so I will be able to enjoy Dwonton Abbey again to see the details.



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サイドサドルの旅(20) 英国のチーズ


イギリスのグルメを一つ教えて頂きました。

世界三大ブルーチーズの一つ、イングランドのスティルトン。

ブルーチーズだけれどフルーティー!甘めのダイジェスティブ・ビスケット(小麦全粒粉入りビスケット)にのせて、ポートワインと一緒にいただくそうです。

ポートワインは、デキャンティングといって、沈殿物を取り除くためにボトルから別の容器(デキャンタ)に移します。デキャンタは美しいカットグラス製で、ポートワインの赤い色がとても綺麗に映えます。ドラマ「ダウントン・アビー」でも、執事がワインのデキャンティングをしているシーンが出てきました!

フランスでは、チーズはお食事の最初にでてきます。英国では逆に、チーズはお食事の一番最後なのだそうです。毎晩、いろんな種類のチーズとクラッカーとワインをすすめて頂いたのですが、私はすっかりスティルトンにハマってしまいました!日本でもどこかで買えるでしょうか?



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        (参考画像)



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        (参考画像)ダウントン・アビー


さて、長らく婦人画報みたいなネタが続きましてスミマセン。
次からはやっと馬ネタです。


Side Saddle Trip (19) British Cake!

I like British cakes! My mother often baked British pound cakes for me and my two sisters in our childhood. Very happy memories. In UK, Mrs. Marconipops made a lemon and almond drizzle cake. The cake was REALLY tasty. I looked forward to tea time every day! She gave me the recipe. I will try to make a similar one, though I don't have fresh eggs like in the countryside. Here, I summarized the recipe for Japanese friends.

At tea time, Mr. Marconipops taught me that a person who pours milk first is called Miffy and a person who pours tea first is called Tiffy (Is my spelling correct?). He is Miffy and I'm Tiffy. Interesting, But Miffy seems more British.


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サイドサドルの旅(19) 英国のお菓子


マルコラブさんは、私が来るからとケーキを焼いて下さいました。私はイギリスの素朴なケーキが大好きなので、ティータイムがとても楽しみでした。

ちなみに紅茶の入れ方は、ミルクを先にいれる派をミッフィー、紅茶を先に入れる派をティッフィーと言うそうです。「僕はミッフィーだけどね」とマルコパパに教えてもらいました。

マルコラブさんのケーキ、とっても美味しかったので、レシピを教えていただきました。



 Lemon and Almond Drizzle Cake
  レモンとアーモンドのドリズル・ケーキ


ざっくり説明すると、
パウンドケーキを焼いて、熱いうちに上からレモンシロップをかけます。
パウンドケーキミックスを使えば簡単かも(面倒くさがり)

材料

225g       バター(塩)
100g       上白糖  
3個         レモン(皮はすりおろし、中身はジュース100mlにする)
3個         卵 
250g        マジパン (または、アーモンドの粉50g) 
2 スプーン大   ミルク
300        ふるった小麦粉
1.5 スプーン少 ベーキングパウダー
100g       グラニュー糖 (仕上げ用に少し残しておく)

作り方

1. オーブンを180℃に温めます。
2. ボールに、バターと上白糖とレモンの皮を入れて、よく混ぜませす。
3. そこへ、溶かした卵をいれて、軽く混ぜます。
4. そこへ、アーモンドの粉とミルクと小麦粉とベーキングパウダーを入れて、混ぜ合わせます。
5. 型に入れて、オーブンで1時間焼きます。
6. ケーキをオーブンから取り出し、熱いうちに上から串で刺します。
   上からグラニュー糖をまぶし、レモンジュースをスプーンでかけます。
7. ケーキをそのまま30分ほど冷まします。
8. ケーキを型から取り出し、仕上げ用のグラニュー糖をふりかけます。


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        (参考画像)


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        (参考画像)

Side Saddle Trip (18) British Cuisine

I love the British home cuisine too. Roast beef with gravy, quiche (originally French?), salmon pie, shepherd's pie, cucumber sandwich with mustard, cheddar cheese on toast, etc. And, the British sweets are fantastic. Scones, biscuits, pound cakes, etc. I really enjoyed the meals during my stay in UK. I like the British cuisine because their cookery is natural not using much oil or spices.

In the countryside, they can buy fresh eggs from nearby farms. Mrs. Marconipops, who is a very nice cook, made omelets with salmon from such eggs. I had never had such tasty omlet! Her neighbor, a nice young couple, was making a small vegetable garden at home. How nice to cook with fresh herbs! I'm sure they will have a wonderful harvest because their lovely ponies can provide them with good fertilizer! It's real cooperation between horses and humans!


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サイドサドルの旅(18) 英国のお料理


私はイギリス料理も好きなんです。家庭料理はけっこう美味しいです。

グレイビーソースをかけたロースとビーフ、キッシュ、お肉やサーモンのパイ、マスタードとキュウリのサンドイッチ...。そして必ずでてくる、ポテトとニンジンとグリーンピース。チェダーチーズは、パンにのせて焼くとトロトロに。

マルコラブさんはお料理も上手。英国では冷凍食品やインスタント食品が主流なのに、マルコラブさんは手料理派です。

シンプルでヘルシーなお料理をササッと作り、素敵なお皿にセンスよく盛りつけるのが上手でした。あまったお料理は冷凍して別のお料理にアレンジする工夫も、さすが主婦でした!

カントリーサイドでは、近所の農家から生みたて卵を買えます。その卵で、サーモン入りスクランブルエッグを作っていただきました。新鮮な卵って本当に美味しいです!

フレッシュ・ミルクを毎朝届けてもらうこともできます。スーパーのミルクとちがって、甘くて濃厚です。

英国のお家にはたいてい、キッチン・ガーデンと呼ばれる小さな家庭菜園がありました。お庭からハーブをちょっと摘みとって、お料理に使います。

マルコラブ夫妻のご近所さんを訪ねると、キッチンガーデンを作っている最中でした。いつでも愛馬が天然肥料を提供してくれますから、きっと立派なお野菜が育ちますね!まさに馬と人間との共存生活ですねぇ。



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        17世紀のハーブガーデン(参考画像)
        ボディーズガーレン・ホール(北ウェールズ) Bodysgallen Hall, North Wales




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              花壇のなかに、無造作にお野菜やハーブも植え込んでいます。(参考画像)
              こういう植え方も自然で和みますねぇ。
              アップトン・グレイのマナー・ハウス(イングランド)
              The Manor House at Upton Grey, England


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              お洒落なキッチンガーデン。(参考画像)
              お野菜は色彩的に単調になりがちなので、
              植え方や鉢に趣向をこらしてるところが上手いですね!



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        お庭がなくても、窓際に素敵なハーブガーデン作れます。(参考画像)

Side Saddle Trip (17) British Home

Lots of Japanese women adore the romantic homes in Britain. I have also dreamed of staying at British cottages and country houses. Mr. and Mrs. Marconipops's home was just like my dream! It was the world of "Anne of Green Gables" or "Sense and Sensibility"! The room I stayed was very lovely and had paintings of yellow daffodils (how coincident! Daffodils are my favourite!) There were horse magazines for me on the side table, and lavender soaps in the bath room. I was moved with the warm hospitality. And, at dinner time, I was amazed at their elegant dinning room. I felt as if I had been an oriental princess invited to Downton Abbey by Earl and Countess of Grantham. I will never forget the romantic dinners there.

In the house, each room was in different colour, and neatly and beautifully decorated. Each room was a wonder for me. When I showed photos of these rooms to my side-saddle teacher Mrs. A****, she was deeply impressed. She asked me how Mrs. Marconipops manages to keep her home so elegantly besides all household duties. I don't know how she does. I only know that the British people generally live in a very beautiful home with a very beautiful garden. In particular, side-saddle ladies like any beautiful and romantic things.

I suppose that the British people appreciate daily life and find the beauty even in daily small things. If we love our life, we will wish to create beautiful spaces to live. It would be priceless pleasure to spend a relaxed time in a comfortable room decorated with our favourite things. Rooms mirror a personality and a life of a person living there.

(Here, I put photos of Llangoed Hall in South Wales for Japanese readers. I hope they will enjoy the examples of British rooms.)



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        (参考画像:スランゴイド・ホール)


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サイドサドルの旅(17) 英国のカントリー・ハウス


マルコラブ夫妻の住むカントリー・ハウスは、村から少し離れた牧草地帯にありました。

個人宅のため写真はお見せできませんが、そのかわりに、南ウェールズにあるローラ・アシュレイの館、スランゴイド・ホール・ホテル(Llangoed Hall)の画像を載せました。英国カントリー・ハウスの
雰囲気を楽しんでください!
http://www.llangoedhall.co.uk/accommodation75ea.html?Page=view_rooms

さて、マルコラブ夫妻のご自宅ですが、美しい田園風景の中にグリーン・ゲイブルスのようなお家が建っていました。家の前には桜が咲いていました。中に入ると、まさに赤毛のアンの世界でした。

ロマンチックな柄のファブリック、アンティークの家具や小物たち。部屋ごとに壁紙の色が違っていて、その部屋の雰囲気に合ったインテリアでまとめられていました。

私が泊めて頂いた寝室は、優しいイエローが基調のお部屋。壁には、偶然でしょうか、私の大好きな水仙の絵がかけられていました。窓からはお庭の桜が見え、牧草地の向こうには遠くウェールズの山が見えました。ずっとこのお部屋に住みたいと思ったほど、居心地のよいお部屋でした。

クリーム色のリビングルームには、大きなソファと本物の暖炉がありました。このお部屋には馬の絵画がたくさん飾られていました。ハンティング・シーン、サイドサドル、スペイン乗馬学校の絵もありました。馬好きのお宅は、こんなところが嬉しいですね。

私が一番好きだったのは、グリーンのダイニングルーム。シャンデリアとキャンドルが、エレガントな雰囲気を演出していました。オーク材のアンティーク・キャビネットには、美しいグラスの数々が並んでいました。このダイニングルームで毎晩ディナーを頂きました。伯爵夫妻のダウントン・アビーに招かれた異国のお姫様のような気分でした。


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        (参考画像)


私は英国のインテリア・デザインが昔から好きだったんです。
 愛読書「英国スタイルの部屋」→ http://teshigotoc.exblog.jp/15856413/

いつか英国のコテージやマナーハウスに泊まりたいと思っていたのですが、マルコラブさんのお宅は、まさに私が夢見た世界でした!

英国のお家はどこでも、お部屋やお庭をとっても綺麗にしておられます。家で過ごす日常生活を大切にしていて、ささやかな日々の中に楽しみや美しさを見つけておられる。そんな気がします。

自分の人生(日常)を美しいと感じていれば、お部屋を掃除して素敵にアレンジしたくなるものですよね。好きなものにかこまれた居心地のよい空間で、ホッとひとときを過ごす。それが最高の贅沢かも。

日常を過ごすお部屋は、その人の人柄や人生を映し出しているように思えます。この機会に、私も素敵に暮らしたいなと思いました。レディはまず、お部屋からエレガントでなくっちゃ?

Side Saddle Trip (16) Villages in Britain, Cotswolds

The British countrysides are beautiful, and so are the British villages. I have passed through some of villages in Cotswolds. The villages were harmonized with the beautiful countryside scenery. The houses are built of local limestones. The people live there respecting the nature.

I had a chance of visiting one of these villages. Wisteria, roses, and ivy crime up the honey-coloured walls. Gentle flowers were seen in small lovely gardens in front of the houses. I always dream of waking up every morning in such a house.

I was very impressed by the way the people maintain the old houses and still live there. The National Trust also supports to preserve the beautiful countryside. It seems me that the British people do not seek merely convenience but respect the beauty and quality of life.

In Cotswolds, I had a British cream tea!! The clotted cream was very soft and fresh. Later in Japan, my friends saw my photos and envied the real cream tea!



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サイドサドルの旅(16) 英国の村、コッツウォルズ地方


南ウェールズからはコッツウォルズ地方も近いです。この地方には、英国一美しいと言われる村々が点在しています。ブロードウェイという村に観光に連れて行っていただきました。
http://www.youtube.com/watch?v=DHZ26Vaw6Zk&feature=related

はちみつ色の石でできた可愛いいコテージ。藤や蔦が壁をはい、お庭には可憐な花々がゆれていました。お店の扉には、パンジーのハンギング・バスケット。素敵すぎます!

英国の村では、その地方で取れる石で家を立てていました。そのせいか、村が周りの自然の風景と溶けあって見えました。この美しい景観の多くは、ナショナル・トラスト(The National Trust)に保護されています。

人々は、古い家を修復しながら住み続けていました。英国では、家でも家具でも、古い方が価値が上がるようです。アンティーク・ショップもたくさんあります。

生活に便利さだけを求めているのではない。逆に、のんびりと手間隙かけることを楽しんでいる。なんだかカルチャーショックです。

コッツウォルズでクリーム・ティーを頂きました。紅茶にスコーン、クロテッドクリーム、ジャムのセットです。クリームが柔らかくてフレッシュで最高でした!



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※ 観光アドバイス

コッツウォルズ地方は交通が不便なので、バスツアーが便利だと思います。ロンドン出発のツアーもありますし、オックスフォードでも地元ツアーを紹介してくれます。
http://www.the-cotswolds.org/top/japanese/intro.shtml

コッツウォルズは大好きで、留学時代に何度も訪れました。バラの咲く6月が一番良かったです。私が好きだったのは、バイブリーのコテージ、ボートン・オン・ザ・ウォーターの小川、モートン・イン・イン・マーシュのアンティークショップとティールーム。でも一番感激したのは、通りすがりにバスの窓から眺めただけの、ガイドブックにも載っていないような小さな村だったりしました。

コッツウォルズにはマナーハウスがあちこちにあるので、いつか泊まってみたいです!
 アッパースローターにあるザ・ロード・オブ・ザ・マナー
 http://www.lordsofthemanor.com/
 http://www.lordsofthemanor.com/home/image_gallery.aspx
や~ん、素敵すぎる~

ちなみに、オックスフォードもコッツウォルズ地方にあります。ぜひ寄ってくださいね!
 http://sidesaddle.blog136.fc2.com/blog-entry-113.html

Side Saddle Trip (15) The Countryside in UK

I love the British countryside! It was so beautiful and peaceful. There were ever-green fields as far as I could see. In Britain this May, it was colder than I had expected. But, as spring has come late, I could see beautiful blue bells in the fields!

In the countryside I stayed, wild birds were busy in nesting. Mr. Marconipos could recognize many different songs of various birds. I was lucky to see lovely robins for the first time! I also found squirrels looking around for nuts they had buried in the autumn. I saw a rabbit too in the garden! He was so cute and not at all scared of me. He was very kind to hold a pose for my camera! But I heard that rabbits are not welcome in the farms because they eat vegetable. There would be battles like between Peter Rabbit and Mr. McGregor!

Cows, sheep, and horses were relaxed and grazing in the green fields. I loved the peaceful scenery. All creatures seemed to live very happily there. At night, I could hear an owl. One night without clouds, we saw full of stars in the sky.



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サイドサドルの旅(15) 英国のカントリーサイド


英国は(ヨーロッパの他の国でもそうですが)、都会より田舎がいいと言います。今回、マルコラブ夫妻のお宅に泊めていただき、素晴らしいカントリー・ライフを満喫することができました。

英国の田舎(ウェールズ地方)は本当にのどかで美しく、心の洗濯ができました。ちょうどブルーベルなど野の花が咲き乱れる頃でした。

野鳥たちは巣作りに忙しく、いろんな種類の鳥がさえずっていました。リスは、昨年埋めた木の実をアチコチ探し回っていました。

野うさぎは私が近寄っても逃げようとしません。おりこうさんに写真のモデルになってくれましたよ。もっとも、野うさぎたちは畑を荒らしてしまうので、農家ではピーター・ラビットとマクレガーさんのような抗争が繰り広げられているようですが!

馬や牛や羊たちは、牧草地でのんびりと草をはんでいました。こうやって自然に近い形で馬を飼ってやれるなんて本当に羨ましいです。

夕方になると梟の鳴き声が聞こえ、夜は雲がなければ満天の星空を見ることができました。

Side Saddle Trip (14) Side Saddle Ladies in UK

At last, I met a real side-saddle lady! She was kind, elegant, intelligent, and helpful to show me the real side-saddle world. Because I had known side-saddle only from old paintings and period films, I really wanted to see people, life, culture, and history of side-saddle. She provided me with precious experiences.

Although this trip aimed to see the side-saddle culture in UK, the most precious experience in the trip was not merely side-saddle but meeting wonderful people. The kindness and warmth of the people I met there touched my heart and influenced me a lot. The meeting enriched my life. I am very grateful to the people, particularly to Mrs. and Mr. Marconipops and the British side-saddle ladies.

Here, I am trying to describe a British side-saddle lady for my Japanese friends. Of couse, I can't tell who is typical because there are lots of side-saddle ladies in UK and I met only some of them. But, my friends would be happy to know my impresson.

The real side-saddle lady I met lives in a house with romantic rooms in the beautiful country side, is good at cooking and organizing home, is intelligent and artistic, has warm family life with lots of humors, beautiful horses, and nice neighbors, and likes to spend her time in stable works wearing work clothes! The life is just my dream!

All side-saddle ladies I met were open-minded and warm-hearted, and I felt at ease when I was with them. They were also very active, propably thanks to riding activities and stable works. They seemed very intimate although they live long distances from one another. So, their life style is quite different from ours, but their personalities are very similar to the Japanese side-saddle riders!

From a next week, I am scheduling to describe the country life in UK, and then the side-saddle culture. Photographs are sometimes applied with special processing, such as stamping or blurring, for privacy protection.




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サイドサドルの旅(14) 英国のサイドサドル・レディー


今回の旅行で、私は初めて英国の本物のサイドサドル・レディーにお会いすることができました!そしてその文化を垣間見ることができました。

本当に素晴らしい経験でした。サイドサドルが目的の旅ではありましたが、振り返ってみると、一番貴重だったのはサイドサドルよりも人との出会いだったように思います。素晴らしい方々との出会いが、自分を成長させ人生を豊かにしてくれると感じました。英国で出会った方々、特に英国ヨコノラーの方々に、心からお礼を申し上げたいと思います。

英国ヨコノラーと言っても、いろんな方がおられることでしょう。私が実際にお会いできたのは数人だけではありますが、みなさん素敵な方々でした。

私がお会いしたサイドサドル・レディーは、

    美しいカントリー・サイドに住んでいて、
    ローラ・アシュレイのようなインテリアのお家に暮らし、
    お料理やケーキ作りが上手で、
    とても知的で、文化や芸術がお好きで、 
    ユーモア溢れる家庭生活と、気さくなご近所付き合いがあり、
    家事以外は、長靴と作業着に着替えて厩舎作業をなさっていました!

乗馬と厩舎作業で体を鍛えているせいか、みなさんとてもアクティブで陽気でした。そして、周りの人をほっこりと包みこむ温かさがありました。

つまり、英国ヨコノラーは、日本のヨコノラーととてもよく似た人柄でした!ヨコノラー気質はユニバーサルなのかもしれません!?

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         "Morning Ride" by Haywood Hardy, 1887
         These ladies were not fantacsy, but real!!
         私の好きなハーディの絵。こんな世界が本当にあったんですねぇ。

Side Saddle Trip (13) To UK, My Beloved Country

I'm sorry to keep you waiting, but I rushed my Vienna articles to start Britain ones!

I flew from Vienna to London Heathrow. I returned to Britain after nearly 11 years. I have studied in UK in 2000-2001 and wished to find a job and live there. But I couldn't find a job and went back to Japan. I missed Britain but I had no reason to go back and no home to return there any longer. I felt I was disconnected from my beloved country. This made me sad. Since then, I had been reluctant to visit Britain just as a tourist.

In Japan, I got a job and I returned to my stable where my old teacher and new young horses (including AOI) were waiting for me. I have been absorbed in my passions: horse-riding and side-saddle. But, surprisingly, the passions connected me to Britain again. A British side-saddle lady and her husband kindly invited me to see the real side-saddle culture in UK. It was like a miracle!

When I arrived at Britain this May, I found nothing had been changed since my leave: rain, ever-green fields, one pound coins with Queen's relief, traffic jam in London, and people who were always kind and helpful. Oh, one thing was changed: photographs of Princess Kate instead of Princess Diana.

In 2012, Britain has two big events, Diamond Jubilee and London Olympic. Today, I watched videos of Jubilee processing on youtube. The Jubilee ceremonies were reported also on Japanese TV and newspapers. I hope my friends in Britain had wonderful Jubilee parties and holiday!



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サイドサドルの旅(13) 英国へ


お待たせしました。ウィーンネタを急ピッチで進めて、やっとこさイギリスネタです。

ウィーンからロンドン・ヒースロー空港に飛びました。イギリスは留学時代から11年ぶりです。懐かしい我が家に帰るような気分でした。

留学後はイギリスで職を見つけ住み続けたかったのですが難しく、結局日本に戻ってきてしまいました。帰る理由も帰る家もなくなったイギリス。そんなイギリスを観光客として訪ねるのが寂しくて、足が遠退いていました。

ところが日本で自分の好きなこと(乗馬とサイドサドル)をしているうちに、不思議なことにそれが縁となり、英国ヨコノラーに招かれて再びイギリスの地を踏むことになりました。

11年ぶりのイギリスは、驚くほど変わっていなかったです。雨も、緑の丘陵も、女王の横顔が刻まれた1ポンド硬貨も、ロンドンの渋滞も、人の温かさも。昔よく通ったお店でお買い物をしたら、私の名前と旧住所がまだカスタマー登録されていました!変わったことといえば、週刊誌の表紙がダイアナからケイトに変わったことくらい?




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        ダイヤモンドジュビリー、つい昨日終わりましたね!(この写真はBBCから拝借)
        http://www.youtube.com/watch?v=E7R3UfE6fuI



英国は今年、女王即位60周年式典(ダイヤモンド・ジュビリー)とロンドンオリンピックという、ビッグイベント続きです。

私の滞在中、英国はジュビリー・ムード一色でした。商店街には英国国旗(ユニオンジャック)がたくさん飾られ、ユニオンジャックのデザインをしたお菓子やお皿がいろいろ店頭に並んでいました。ダイヤモンド・ジュビリーの日は、ご近所でパーティーを開いたりパブに集まったりしてお祝いをするそうです。

オリンピックの方はどうかといえば、意外にも冷静な反応でした。街にはオリンピックのポスターも何もありません。それよりも、観戦客が押し寄せ日常生活に支障がでるのではと心配していました。ヒースロー空港はすでにパンク状態で、入国審査に3時間待たされることもあるとか。馬術会場となるグリニッジの住民は、オリンピック期間は家から離れることを考えているそうです。英国人は、オリンピック会場で豆粒のような選手を見るよりも、オリンピック専用チャンネルで自宅観戦するという人が多かったです。

そう文句を言いながらも、英国内には妙なウキウキ感が漂っていました。本当はとっても楽しみにしているのに、その感情をあまりオープンに出さないところが、英国紳士淑女らしいなと思いました。

Side Saddle Trip (12) Hotel in Vienna

20 years ago, I stayed at Hotel Kaisarine Elisabeth. But, the hotel was full and I reserved Hotel Beethoven Wien instead. I found this hotel very lovely, convenient, and also reasonable. I recommned this hotel to anyone who loves classic music. Hotel Beethoven Wien is located besides Theater An Der Wien having the lovely Papageno entrance. Beethoven used to live in the theater and composed his opera "Fidelio". This hotel is also near to Staatsoper (State Opera) and Musikverein (Music Association). In the reception, classic music (CD) was always played and I loved it. The room was clean and nice, the breakfast and the dining room were gorgeous, and the staff members were friendly and helpful. I wish to stay at this hotel again!

When I was leaving Vienna, I was very sad and wished to stay there much longer, I wanted to see the roses in the Volkesgarten which were nearly blooming in a week. I hope to go back there and meet the lovely Lippizaners again. Although I was very sad in leaving Vienna, I was also very happy to flight to UK which was my "soul home" where I had spent the most wonderful days in my life.


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        The Papageno at Theater An Der Wien


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        Hotel Beethoven Wien


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        朝食がとっても美味しかった!パパゲーノ門を眺めながら。



サイドサドルの旅(12) ウィーンのホテル


20年前に宿泊したホテル・カイザリン・エリーザベト(http://www.kaiserinelisabeth.at/?id=34)は、今回は満室で予約できませんでした。そこで、ホテル・ベートーベン・ウィーン(http://www.hotel-beethoven.at/home.php?lang=en)に宿泊しました。

ホテル・ベートーベンは、オペラ座からも楽友協会からも近く、クラシック・ファンにはおすすめの立地でした。しかも地下鉄カールスプラッツ駅が近くてとても便利!

ホテルの前にあるアン・デア・ウィーン劇場は、オペラ「魔笛」の劇作者が建てたそうです。門にパパゲーノ像がありました。ではなぜホテル・モーツァルトではないの?それは、ベートーベンが一時この劇場に住み込んで、オペラ「フィデリオ」を書いたからだそうです。最近では、ミュージカル「エリザベート」が上演されていました。

ホテルのロビーにはいつもオペラが流れていて、お部屋も広く綺麗で、インテリアも素敵で、朝食も種類が多く美味しくて、スタッフも親切で、最高のホテルでした。しかも値段もリーズナブル。次も絶対このホテルに泊まりたいと思いました。でも、ウィーンのホテルはどこも質が良いようです。

ウィーンを去るときは本当に名残惜しく、せつない気分になりました。フォルクス・ガーデンのバラ園がもう少しで咲き始めるところだったのに。

あの可愛いいリピッツァたちに会いに、またウィーンを訪れたいと思っています。



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        Rose Garden in Volkesgarten

Side Saddle Trip (11) Top Three Sweets in Vienna

Ashia and I went to some of famous cafes and decided the Top Three Sweets in Vienna!

No. 1 Mozart Torte at Cafe Mozart: The combination of pistachio cream and chocolate cream is fantastic!! And not too heavy. The cake made us very happy. Cafe Mozart is a lovely place in the typical Viennese style.

No. 2 Central Schnitte at Cafe Central: Rich custard is sandwiched by flaky puff pastries. It was a bit heavy, but we couldn't stop eating. Cafe Central is housed in a beautiful historic building.

No. 3 Chocolate Box with Candied Violets at Demel: Demel's chocolate boxes are so lovely with classical designs! Sisi loved Demel's violet sherbet. There is an ice-cream stand in Cafe Demel.

Unfortunately, we didn't have enough time to try all of cafes in Vienna. Next time, I wish to go to Cafe Sacher for the famous sacher torte, Cafe Heiner, and Cafe Oberlaa.


サイドサドルの旅(11) ウィーンのカフェ、TOP3


アーシャと私が選んだ、ウィーンのカフェTOP3!ウィーンといえばカフェ&ケーキ。有名カフェをいろいろ巡ってケーキの食べ比べをしました。ウィーンにはカフェが至るところにあって、色とりどりのケーキがショーウィンドウに並んでいました。夢のような街です!面白いことに、ウィーンのケーキは、スポンジではなくほとんどクリームでできていました。
http://www.geocities.jp/gulaschtaishi/torte/wienertorte/torte.html



 No. 1 Mozart Torte at Cafe Mozart
  カフェ・モーツァルトのモーツァルト・トルテ

   http://www.cafe-mozart.at/

カフェ・モーツァルトは、ウィーンらしいクラシックで居心地の良いカフェでした。ここのモーツァルト・トルテは、ピスタチオムースとチョコムースのバランスが絶妙。しかも後味が軽やか!わくわくハッピーな気分にしてくれるケーキでした。


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 No. 2 Central Schnitte at Cafe Central
  カフェ・ツェントラルのツェントラル・シュニッテ

   http://www.palaisevents.at/en/cafecentral.html

昔のお城を改装した由緒あるカフェ。ツェントラル・シュニッテは、さくさくのパイと濃厚なカスタードクリームとを重ねたケーキでした。「一口味見させて」と言ったはずのアーシャに、結局半分以上食べられてしまいました!それくらい美味しかったです!ただクリームが少々ヘビーだったので、モーツァルト・トルテに軍配を上げました。


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 No. 3 Chocolate Box with Candied Violets at Demel
  デメルの、スミレの砂糖漬入りチョコレートボックス

   http://www.demel.at/en/index_en_flash.htm

デメルはカウンター席しかないので、ケーキは食べずにチョコレートボックスを買って帰りました。デメルはパッケージが可愛いい!小さなボックスの中にいろんな種類のチョコレートが詰められていて、真ん中にはスミレの砂糖漬が添えられていました。デメルのチョコは食べだしたら止まらない!

ちなみに、シシーはデメルのスミレ・シャーベットが好きだったそうです。デメルには今でも店頭にアイスクリーム・スタンドがありました。


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それ以外のウィーン・カフェ


 Sacher Torte at Sacher Cafe
  ザッハカフェのザッハトルテ

   http://www.sacher.com/en-cafe-vienna.htm

ウィーンといえばザッハトルテ!かなりヘビーだと聞いていたので後回しにしていたら、結局ザッハホテルに寄る時間がなくなってしまいました(涙)。これはきっと、「またウィーンに来なさい」ということかな?


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 Cafe Heiner
  カフェ・ハイナー

   http://www.heiner.co.at/

Wollzeile通りの旧店は、昔のウィーンの雰囲気そのままでした。ここのランチはヘルシーで美味しくて一番良かったです!Karntner通りの新店でケーキ(Creme Schnitte)を注文しましたが、私には少々甘す
ぎました。 ガイドブックには甘さ控えめと書いてあったのだけど。次は別のケーキをトライしたいです。


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 Cafe Oberlaa
  カフェ・オーバーラー

   http://www.oberlaa-wien.at/index.php

美味しいと評判のお店だったのに、ここも時間が足りなくて寄れませんでした。お店の雰囲気もケーキのデザインも、シックで大人な感じでした。


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Side Saddle Trip (10) Fiaker

Vienna has a large number of horse drawn carriages called Fiakers, at tourist locations around the capital. I cannot imagine Vienna without horses and their hoof sounds!

In this trip, I noticed that Europe has the carriage driving culture to which we Japanese are not familiar.

The European equestrian arts stem from the Ancient Egyptian and Greek civilization where chariot driving was more popular than riding. Horse driving was indispensable in the European history. The Great German Migration from 400 AD would have not occurred without horse carriages. Until the inventions of railways and cars, there had been horse cabs inside cities, horse coaches to towns, and inns providing stabling and fresh horses for the coaches. Driving in phaeton was fashionable for ladies in the 19th century. European people loved to see spectacular of imperial parades with gorgeous state coaches. I could see lots of remnants from the carriage days in Vienna and also in UK.

Driving is still common in Europe in comparison to my country, and European people still enjoy driving as sports and hobbies.



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サイドサドルの旅(10) フィアカー


ウィーン名物、フィアカー。ウィーンにはやっぱり馬が似合います。パカパカとリズミカルな蹄の音を聞くだけでも楽しいです。

今回の旅行で気づいたのは、ヨーロッパは馬車文化だということ。

ヨーロッパ馬文化の起源となった古代エジプトや古代ギリシャでは、乗馬よりもチャリオットと呼ばれる馬車が主流でした。映画「ベンハー」で競馬に使っているあの馬車です。

ゲルマン民族大移動でも、家財道具一式を馬車に詰め込んで旅をしていました。自動車や鉄道が登場するまでは、都会には辻馬車があり、地方に行くには長距離用の馬車があり、各地に馬車馬を取り替えるための宿(イン)がありました。

ヨーロッパの町のあちこちに馬車文化の名残があり、興味深かったです。

ヨーロッパは馬車馬(重種?)の品種も多いですよね。オランダ産のフリージアン、スコットランド産のクライスデール(バドワイザーの馬)、フランス産のペルシュロン。リピッツァも馬車を引きます。


  
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        Coronation Coach, in Imperial Carriage Museum, Schonbrunn Palace, Vienna
        戴冠式用馬車。シェーンブルン宮殿内の馬車博物館 (参考画像)


でも、東海道中膝栗毛の国から来た私には、馬車の魅力がイマイチわかりませんでした。馬車(ドライビング)より乗馬の方がよっぽど楽しいと思うけど!

でも19世紀の貴婦人たちは、サイドサドルだけでなく馬車にも夢中になっていたようです。綺麗な毛色のポニーにお洒落な婦人用バギー(phaeton)を引かせて、プラター公園などをお散歩していました。また、王侯貴族のきらびやかな馬車のパレードは、市民の楽しみでもありました。

ヨーロッパでは馬車は日本よりずっと身近な存在のようです。実用的な目的だけでなく、スポーツや趣味として馬車(ドライビング)を楽しむ人が今でも結構いるようです。
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Princess Leia  レイア姫

Author:Princess Leia レイア姫
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