Supplements for Horses

I am now thinking of giving supplements to AOI to strengthen his sprained leg if our vet agrees with it. I asked Mr. and Mrs. Marconipops in UK whether they give any supplements to their horse who is 20-year old but very healthy. They kindly taught me that they don't use any supplements but give him a variety of grasses, minerals, vitamins from carrotts, regular and appropriate exercise, and relaxation in pasture. What a sensible way to have horses! If I could give my AOI more natural environment, he woud recover from the injury soon. I feel very very sorry to my partner, forcing him a city life.


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      マルコの日常
       http://sidesaddle.blog136.fc2.com/blog-entry-267.html



サプリメント


2月から旅行記を書き始めたいと思っています。

その前に急ピッチで近況報告です。

アオちゃんの足はだいぶ良くなりました。
多少跳ね回っても翌日にぶり返さなくなってきました。
表情も明るくなり、馬房ではいそいそと私のお手伝い(邪魔とも言う?)をしてくれます。

いま、腱を丈夫にするようなサプリメントを与えてみようかと悩んでいます。

英国製サプリなので英国のマルコラブ夫妻に相談すると、
英国ではサプリはあまり与えないと言われてしまいました。

マルコラブ夫妻の愛馬マルコは、20歳を越えてもハツラツとしています。
しかも年々元気になっているそうです。

マルコには、いろんな種類の草を食べさせ、
ミネラル補充のペレット、ビタミン補充のためのニンジン、
適度な運動と、ストレス解消のための放牧、
そういう基本的な生活のバランスを心掛けているとのことでした。

サプリに頼るより、自然に近い環境で飼ってやるのが一番なのでしょうね。
でも日本では放牧飼育が難しい。
人間の都合で不自然な生活を強いられているアオイに、申し訳なく思いました。

サプリを与えることで安易に自己満足しないで、
毎日のウォーキングと馬房掃除という地道なお世話を大切にしたいと思います。



さて、来月から「ドレッサージュの旅」シリーズに着手いたします。
興味おありの方はお付合いください。
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Natural Horsemanship No. 36

In order to learn about horse's muscles, I am introducing here the book "Horse Massage for Horse Owners" by by Sue Palmer to Japanese riders. I like this book and recommend it to all horse lovers. I am sorry not to add my English comments here because English speakers can read the book!

Pour apprendre des muscles de cheval, je présente ici le livre "Horse Massage for Horse Owners" par Sue Palmer aux cavaliers japonais. J'aime ce livre et le recommande à tous les amants de cheval.



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ナチュラル・ホースマンシップ(36)
馬の筋肉とマッサージ





胸の筋肉の働き

重い腹を下から支えているのが胸筋・腹筋です。

馬が背筋を使って運動するときには、
同時に胸筋・腹筋が胴体を押し上げて背筋を支えています。

胸筋はまた、前肢が伸び伸びと動くよう助けます。




胸の筋肉を痛める主な原因

・ 装鞍が悪い。胸が締めつけられ胴体をサポートできない。

・ 腹帯の種類が馬に合っていない。

・ 首の自由が制限されているため、ストレスが胸にくる。

・ 地面が固すぎる。

・ 跛行している。



 余談



マッサージシリーズはこれで最終回です。

馬の健康のためには、馬が心身ともにリラックスし、体を強張らせることなく伸び伸びと運動することが大切だと勉強になりました。

鞍は馬の肩の動きを妨げ、腹帯は胸の動きを妨げ、ライダーは背の動きを妨げ、手綱は首の動きを妨げる。馬の体って、背に人間を乗せるようには作られていないですから、ライダーや馬具など不自然なものは全て馬の筋肉疲労につながるようですね。

そしてなにより、馬が故障する一番の原因は、馬に乗りすぎ  これにつきると思います。運動は効率的に短時間にすませたいです。




「乗馬」って何でしょう。「乗馬が上手い」ってどういう意味でしょう。

私が人生を振り返えるときに、「我が乗馬人生に悔いなし。」と思える人生にしたいんです。ただ馬に跨がるだけの乗馬人生では、最後に空しさが残る気がするのです。

乗馬って、「馬に乗ること」ではなくて、「馬と共に生きること」なんじゃないかなと、最近思えてきました。

どんな乗馬ライフを選ぶべきか、悩める今日この頃です。




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  出典

"Horse Massage for Horse Owners: Improve Your Horse's Health and Wellbeing" by Sue Palmer
DVDもあるようです。
"Horse care manual―馬を飼うための完全ガイド", Colin Vogel編
"Functional Anatomy", Threshold Picture Guides, by Dr. Cris Colles

Natural Horsemanship No. 35

In order to learn about horse's muscles, I am introducing here the book "Horse Massage for Horse Owners" by by Sue Palmer to Japanese riders. I like this book and recommend it to all horse lovers. I am sorry not to add my English comments here because English speakers can read the book!

Pour apprendre des muscles de cheval, je présente ici le livre "Horse Massage for Horse Owners" par Sue Palmer aux cavaliers japonais. J'aime ce livre et le recommande à tous les amants de cheval.



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ナチュラル・ホースマンシップ(35)
馬の筋肉とマッサージ




お尻の筋肉の働き

お尻の筋肉は、いわゆる「踏み込み」に使います。
片方の後肢が前に出るために、もう片方の後肢で体重を支えるのですが、
このときに必要なのがお尻の筋肉です。

この筋肉が丈夫だと、ジャンプのテイクオフや、収縮でのバランスバックができます。
同時に、跳ねたり立ち上がったり蹴ったりもしやすくなります。
健康で動きのよい馬ほど跳ねっぷりがすごいのは、私たちも経験していますよね!

お尻の筋肉が痛んでいると、練習馬としては安全と言えるかもしれませんが、
競技馬としては能力を発揮できません。



お尻の筋肉を痛める主な原因

・ 運動のさせすぎで筋肉疲労。とくにジャンプのさせすぎなど。

・ 日頃からオーバーワークなため、馬が後肢に体重をかけない走り方を身につけてしまい、運動するわりにお尻の筋肉が鍛えられていない。

・ 後肢に痛みがある

・ 慢性化した後肢の痛み。痛い足をもう片方の足でかばうため、お尻が痛む。

・ 体のどこかに痛みがある。どこに痛みがあってもお尻が疲労する。



 余談

人間もそうですが、程よい運動量なら筋肉は鍛えられ、それを超えると筋肉は逆に痛んでしまいます。

筋肉の鍛え方を良く知っているのが、バレエダンサーです。
以下、「インサイド・バレエテクニック―正しいレッスンとテクニックの向上」より

・ ゆっくりした運動で、まず筋肉をあたためる。

・ 筋肉があたたまり自然に動くようになったら、徐々に大きな運動を始める。

・ 筋肉に無理強いしない。筋肉は痛みを感じると収縮し固くなる。そうなると大きな運動はできなくなる。

・ 運動のあとはクールダウンをし、筋肉疲労を防ぐ。

馬場馬も、馬の世界のバレエダンサーですからね。
ちなみに私は、むかしバレエを習っていて腰痛になりバレエを諦めました。





  出典

"Horse Massage for Horse Owners: Improve Your Horse's Health and Wellbeing" by Sue Palmer
DVDもあるようです。

"Horse care manual―馬を飼うための完全ガイド", Colin Vogel編
"Functional Anatomy", Threshold Picture Guides, by Dr. Cris Colles


Natural Horsemanship No. 34

In order to learn about horse's muscles, I am introducing here the book "Horse Massage for Horse Owners" by by Sue Palmer to Japanese riders. I like this book and recommend it to all horse lovers. I am sorry not to add my English comments here because English speakers can read the book!

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ナチュラル・ホースマンシップ(34)
馬の筋肉とマッサージ



背の筋肉の働き


馬の背筋は非常に長く、首の付け根から尾骨まで続いています。

この背筋を使って、馬は背や首を伸ばします。
人を背に乗せるためにも、丈夫な筋肉で背が覆われていることが大事です。

背筋が痛んでいると、馬は背を凹ませて走るようになり、伸び伸びとした運動ができません。



馬が背を痛める主な原因

・ 装鞍が悪い

・ ライダーのバランスが悪い

・ 蹄や足に痛みがあり、足の痛みを背筋でかばっている。


     以上は、イギリスの足腰丈夫な乗用馬(中間種)の話です。
     日本で乗用馬に使われるサラブレッドはもっと背中が弱いので、
     日本では次のようなことも問題だと聞きました。


・ ウォーミングアップが不十分で、馬体がほぐれないうちに正反動で乗る。

・ サラブレッドなのに、正反動で長時間乗る。

・ サラブレッドなのに、外馬のように馬の背にグイグイとプレッシャーをかけて乗る。

・ 軽速歩で、ライダーがドスンと腰を下ろす。

・ 馬が首を上げた状態で乗る。

・ 形だけのハミ受けで、馬体がほぐれないまま乗る。



 余談 Off the track ...

背に優しく触れてみて、筋肉がピクピクするようなら痛がっている証拠。背中はとても敏感なところなので、私は背中はあまりマッサージしません。そのかわり、馬の背筋は長いので、タテガミの下やお尻の背骨沿いをマッサージするようにしています。

馬の背を守るには、馬がハミを受けて背中の筋肉を使った状態で乗ること。でもこれが難しくてなかなかできません。



ハミ受けの方法を、横乗会の大先輩に教えて頂いたので、書き留めておきますね。

ハミ受けで大切なのは、まず馬をリラックスさせることだそうです。まずウォーミングアップで、馬が首を下に伸ばし後肢をよく踏み込んだ、ゆったりした常歩をさせること(A2課目の自由常歩?)。

馬のテンションが高くカッカカッカしているなら、優しく声をかけて安心させること。

ハミ受けのさせ方は、馬のタイプによってケースバイケースだそうです。ただ、どの方法でも原則は、
ハミ受けは手綱ではなくシートでするもの! だそうです。
柔らかくスーッと馬についていけるシートを練習するよう、アドバイス頂きました。

そして、クールダウンで手綱を伸ばしたときに、馬が首を下に伸ばしてゆったりと歩くようなら(またまたA2課目の自由常歩?)、良いハミ受けができていた証拠なのだそうです。




  出典

"Horse Massage for Horse Owners: Improve Your Horse's Health and Wellbeing" by Sue Palmer
DVDもあるようです。
"Horse care manual―馬を飼うための完全ガイド", Colin Vogel編
"Functional Anatomy", Threshold Picture Guides, by Dr. Cris Colles

Natural Horsemanship No. 33

In order to learn about horse's muscles, I am introducing here the book "Horse Massage for Horse Owners" by by Sue Palmer to Japanese riders. I like this book and recommend it to all horse lovers. I am sorry not to add my English comments here because English speakers can read the book!

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ナチュラル・ホースマンシップ(33)
馬の筋肉とマッサージ




肩の筋肉の働き

人間でいう肩甲骨の筋肉です。

この筋肉で肩を上げ、前足を前後に動かします。
この筋肉がほぐれていれば、馬は歩幅を伸ばして大きくゆったりした運動ができます。

肩の筋肉が凝っているときは、馬は背をへこませ歩幅が伸びなくなります。



肩の筋肉を痛める主な原因

・ 装鞍が悪い。鞍が肩の動きをさまたげ肩を痛めている。

・ ジャンプのさせすぎ。

・ 運動のさせすぎ。

・ 蹄や足に痛みがあり、痛い足をかばうためにもう一方の足に体重をかけているために、肩が凝っている。




 余談 off the track...

馬が足を痛めると、その足をかばうために体のあちこちに故障が発生してしまいます。左足が悪くなったら、次は必ず右足が悪くなったり。そして故障したのは足でも、実際に痛いのは肩であったり。

早期発見して体を休めてやるのが一番なのですが、跛行の兆候に気づくのは難しいです。馬は草食動物なので、病気や怪我をしていても、それを表には出さないのだそうです。体が弱っていることを野獣に見破られたら、一番の標的になってしまうからです。ですから、誰が見ても明らかな跛行だと、症状はかなり進行してしまっています。

獣医さんによると、目で見ただけではわからない微かな異常に気づけるのは、日頃その馬に乗っているライダーの直感なのだそうです。

な~んとなく、いつもより常歩の伸びが悪いとか、
な~んとなく、速歩のリズムがガタゴトしているとか、
な~んとなく、いつもより馬が駆歩を出したがらないとか、
また、裏掘りのときに足を上げたがらなかったり、すぐに足を下ろしたがるとか。
そして、いつものようにマッサージしていると、ある部分をやけに痛がるとか。

そんなわずかな異変に気がつけば、大きな故障を未然に防げるのだそうです。



  出典

"Horse Massage for Horse Owners: Improve Your Horse's Health and Wellbeing" by Sue Palmer
DVDもあるようです。
"Horse care manual―馬を飼うための完全ガイド", Colin Vogel編
"Functional Anatomy", Threshold Picture Guides, by Dr. Cris Colles




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